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    福田正博

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    1: \(^.^)/ 2017/05/25(木) 06:16:58.75 ID:CAP_USER9
    【福田正博 フォーメーション進化論】

     佳境を迎えるロシアW杯アジア最終予選で、グループB首位の日本代表は6月13日にイラクと対戦する。この試合は本来アウェーゲームになるが、イラクが政情不安定で自国開催ができないため、隣国イランのテヘランにあるPASスタジアムで行なわれることになった。

     そのイラク戦に先立ち、6月8日にはグループ2位のサウジアラビアと同3位のオーストラリアの直接対決がある。W杯出場権を争うライバル2カ国が星の潰し合いをする間に、日本代表は確実に勝ち点3を上積みしなければならない。

     大事な一戦を前に、日本代表は6月7日に東京スタジアム(味の素スタジアム)でシリアとのテストマッチに臨むが、この試合でハリルホジッチ監督が新しい選手を起用する可能性は低いだろう。現時点で代表監督としてのプライオリティで最上位にあるのは「W杯出場権の獲得」にあるため、アジア最終予選が終わるまでは既存の戦力のコンディション確認が優先されるのは仕方がない。

     ただ、そうした状況を考慮しても、あえてシリア戦で起用してもらいたい選手がいる。その筆頭がCBの昌子源(鹿島)だ。昨年末のクラブワールドカップでクリスティアーノ・ロナウドを止めるなど、1対1の強さは折り紙つき。さらに今季は安定感が増し、失点を阻止するための執念には目を見張るものがある。アタッカーにとって「本当に厄介なDF」に成長したと感じる。

     昌子はこれまでも代表に招集されながら出場機会に恵まれてこなかったが、CBは日本代表にとって手薄なポジションなだけに、今後を見据えて経験を積む機会を与えてもらいたい。シリア戦で起用されるとしたら、守備の中核を担うキャプテンの吉田麻也ではなく、森重真人のポジションに入ることになるだろう。

    勢いのある昌子がそのままレギュラーの座を奪うことも十分に考えられるが、当然、森重も指をくわえてポジションを明け渡すような選手ではない。そこで生まれる競争が、「守備陣の層の厚さ」につながるはずだ。

     また、ボランチで起用してもらいたい若手筆頭が井手口陽介(G大阪)だ。昨年11月のサウジアラビア戦で代表に初招集されたものの、3月ラウンドでは足に故障を抱えていたこともあって招集が見送られた。しかし、Jリーグで戦線に復帰してからは、G大阪の攻守の要として抜群の存在感を発揮。12節終了時で首位に立つチームの原動力になっている。

     井手口の最大の魅力は、攻守におけるアグレッシブさにある。ボールホルダーとの間合いを果敢に詰めてボールを絡め取り、パスをはたくと同時に相手ゴール前に走り込んでチャンスメイクやシュートを狙う。

    こうしたプレーは、同じG大阪の今野泰幸が3月のUAE戦で見せたが、日本人のボランチで「高いボール奪取能力」と「ゴール前への飛び出し」の両方を兼ね備えた選手は数少ない。これから、代表において中盤のファーストチョイスになる可能性を十分に秘めた井手口の起用を楽しみにしている。

    ボランチではもうひとり、今年で31歳になる高萩洋次郎(FC東京)も試してもらいたい選手。チームの新陳代謝を促そうとする時には若い選手にばかり目がいきがちだが、サッカーは経験豊富なベテランの力も必要なもの。若い頃に攻撃的なポジションでプレーしていた高萩は、キャリアを積む中で守備力を高め、ボランチとして活路を見出した選手だ。

     外国人選手に当たり負けしない体の強さ、経験に裏打ちされた戦術眼、広い視野に加え、攻撃のリズムを作ることもできる。スキを見つけてゴール前に危険なパスを通す技術とセンスは、ボランチからの展開力に課題のある日本代表にとって欠けている部分なだけに、高萩を入れた形をぜひとも見てみたい。

    つづく

    webスポルティーバ 5/24(水) 18:07配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010007-sportiva-socc&p=1

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    【<福田正博>「ハリルホジッチ監督が起用すべき4人」を推薦!DF昌子源、MF井手口陽介、MF高萩洋次郎、GK中村航輔】の続きを読む

    1: \(^.^)/ 2017/05/19(金) 08:46:40.95 ID:CAP_USER9
    FIFA U-20W杯が5月20日から韓国で開催される。2007年のカナダ大会以来、10年ぶりの出場となるU-20日本代表は、予選グループで5月21日に南アフリカ、同24日にウルグアイ、同27日にイタリアと対戦する。

     U-20日本代表が再びこの大会に出場できた要因は、選手たちのポテンシャルの高さもあるが、20歳以下の選手たちが高いレベルで試合ができる環境を日本サッカー界が整えたことにもある。
     
     20歳以下の選手が実力を伸ばすには、試合を数多くこなす必要がある。練習してきたことを試合で試し、反省材料を得て再びトレーニングに取り組み、次の試合に臨む。このサイクルを繰り返すことで若い選手たちは成長していく。

     2009年まで実施されていたJサテライトリーグは、トップチームで試合に出場することが難しい若い選手の実戦経験の場として存在したものの、実情は練習試合と変わらない状況にあり、真剣勝負には程遠かった。そこで、Jリーグは2014年からJ3リーグに「Jリーグ・U-22選抜チーム」を作り、2016年シーズンからはJ1・J2クラブ単位の「U-23チーム」がJ3リーグに参戦できるようにした。こうした若手育成のための改革が、今回のU-20代表で結実したといえる。

     U-20W杯に臨むメンバーの中で、最も注目されるのが久保建英(たけふさ)であることは間違いない。6月4日に16歳になる高校1年生は、まだ体が小さいこともあって、体格差がある海外選手との対戦で故障することを心配する声もある。だが、久保がJ1デビューを飾ったルヴァンカップの札幌戦を見た限りでは、それは杞憂だと感じている。

     確かに体はまだ小さい。体の大きな選手と正面衝突でぶつかればケガをすることもあるかもしれないが、久保は状況を把握する能力が高く、判断力も優れているため、そもそも相手選手と正面からぶつかる状況を作らない。元バルセロナのMFシャビが試合中、常に首を振って戦況を確認していたように、久保も絶えず首を振って周囲を確認する。このあたりが、10歳からバルセロナの下部組織で育ってきた彼の特長だ。だからこそ、どんな局面であっても質の高いボールテクニックやボディバランスを発揮できるのだろう。

     久保ばかりに話題がいきがちだが、今回のメンバーはレベルの高い選手が揃っている。守備陣に目を向けると、CBの中山雄太(柏)は昨シーズンからトップチームのレギュラーとして活躍しており、ボランチにも高卒1年目の昨シーズンから新潟でスタメンを張る原輝綺がいる。チームの中核をなすポジションに、J1での実戦経験が豊かな選手がいることは大きい。この大会でいい経験を積めば、両選手とも将来はA代表に名を連ねる可能性はかなり高くなるだろう。

    つづく

    webスポルティーバ 5/19(金) 8:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00010001-sportiva-socc

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